●適用床面積(目安):〜8畳(〜13m2)●外形寸法:約高さ580×幅360×奥行230mm●質量(タンク空時):約9.2kg●タンク容量:約1.8L●センサー:照度センサー、ニオイセンサー、温湿度センサー●運転モード:自動・強・中・静音●電解強度設定機能:強・中・弱●切タイマー●チャイルドロック●電源:交流100V(50:60Hz)●消費電力:強/24W、中/11W、静音/8W●待機電力:待機時/約0.5W、クリーニング運転時/約8W●運転音:強/約48dB、中/約33dB、静音/約19dB●風量:強/約3.0m3:min、中/約1.5m3:min、静音/約0.7m3:min●連続運転時間※3:強/約10時間、中/約18時間、静音/約36時間●電源コードの長さ:約1.8m●交換部品:保護エレメント/F−ZVF1000、除菌フィルター/F−ZVT1000、塩タブレット/F−ZVC03
※1:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】<付着菌>約8畳の試験空間で室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数を測定<付着ウイルス>約8畳の試験空間で室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させたウイルス数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸空間除菌脱臭機(F−MV1000)を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】<付着菌>シャーレに付着した1種類の菌<付着ウイルス>シャーレに付着した1種類のウイルス【試験結果】約12時間で99%以上抑制<試験番号><付着菌>北生発2018_0028号、<付着ウイルス>北生発2018_0029号
※2:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】<浮遊菌>約6畳の試験空間で菌数の変化を測定<浮遊ウイルス>約6畳の試験空間でウイルス数の変化を測定【除菌・抑制の方法】次亜塩素酸空間除菌脱臭機(F−MV1000)を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】<浮遊菌>浮遊した1種類の菌<浮遊ウイルス>浮遊した1種類のウイルス【試験結果】約30分で99%以上抑制【試験番号】<浮遊菌>北生発2018_0026号<浮遊ウイルス>北生発2018_0027号
※3:連続運転時間は、室内温度20℃、湿度30%の環境における値です。室内の温度や湿度によって連続運転時間は変わります。