基本仕様 ●浄化方式 「プラズマクラスター25000」空中浄化&フィルター浄化 ●プラズマクラスター適用床面積(目安)※1・・約10畳(約17m) ●加湿方式 気化方式・・加湿量 最大 420mL/h ●給水トレー容量・・約2.0L ●待機時消費電力(W)・・約0.3 ●外形寸法(mm)・・幅280×奥行260×高さ622 ●質量(kg)・・ 約6.7 ●電源コード長さ(m)・・約1.8 ●フィルター 集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) ●抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※2 ●使い捨てプレフィルター(別売) ●独自気流・・スピード循環気流 ●センサー・・ニオイ/湿度/温度 ●モニター・・3段階湿度モニター/きれいモニター 【 空気清浄】 ●清浄時間*・・ 8畳/15分 ●空気清浄適用床面積(目安)* 〜18畳(30m) 【加湿空気清浄】 ●清浄時間* 8畳/15分 ●空気清浄適用床面積* 〜18畳(30m) ●加湿適用床面積※3 プレハブ洋室 〜12畳(20m)/木造和室 〜7畳(11m) *清浄時間算出条件について[適用床面積とは]日本電機工業会規格[JEM1467]にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m3の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている[各畳数での清浄時間の算出]上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m3から0.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出。※1商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋中央(床上1.2m)で25000個/cm3のイオンが測定できる床面積の広さ。※2[抗菌]●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS/(財)日本化学繊維検査協会●試験方法:JIS Z 2801/L1902 フィルム密着法/菌液吸収法●抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸●対象:後ろパネルネットに付着した菌 ■試験結果:99%以上抗菌 [防カビ]試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/(財)日本化学繊維検査協会●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験●防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸●対象:後ろパネルネットに付着したカビ菌■試験結果:菌糸の発育が認められない。※3適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし木造和室の場合を最小面積としたもの。